通常の3レーンチェンジャーに加え、2レーンサーキットで使われているループチェンジャーを合わせることにより全てのレーンを走行してのゴールとなる。
あえてサーキット形状はシンプルなオーバル型にすることにより、順位が目まぐるしく入れ替わるレース展開を存分に楽しめるようになっている。マシンの基本性能が忠実に反映されるセブンスカップの真骨頂であった「運要素」の低いガチな設定。
「~」部分のストレートは当日の参加者に持ち込んでもらう事により延長されるエクステンドエリア。みんなの気持ちの分だけ巨大化&高速化する進化型。
セブンスカップは最後にタミヤ公式を超える、ジャパンカップでも味わえない6台同時走行の迫力と興奮を体感せよ!