当大会事務局は2016年8月をもって活動を終了いたしました、今までありがとうございました。

2014年8月31日日曜日

王者降臨

ついにセブンスカップ2連覇チャンピオン、そして前回準優勝レーサーが本部に現れました。前回のファスト大会から1度もマシンに触っていないうえに、挑戦者に対する暴言の連発で本来なら出場停止処分モノですが、チャンピオンですから仕方ありません。

出場の確約はいただきましたので、どなたかコイツらをぶっちぎってください。

告知ポスター完成しました!

ここでは掲載しませんよ、いろんな所に貼ってもらいますのでぜひ探してみてください。掲示活動にご協力していただける方にはカラーコピーして差し上げます。ただし、大会終了後は責任を持って撤去するのが約束です。

というわけでD-S-K h様には某模型店用をお渡しいたしますので、すみませんが本部でお待ちしております。

2014年8月29日金曜日

長岡で何度も会ってました(笑

今日、新たなるレーサー様よりエントリー希望をいただきました!しかも大会当日はセクションパーツをご提供していただけるという事でトップスピード炸裂「セブンストレート」がどんどん長くなってきております。

まだまだ上越にはレーサーがいるはずだ!

2014年8月28日木曜日

意味無く図面も本格的にやってみる



まだ正式発表ではありませんよ、ちゃんと準備進めていることをさりげなくアピールしているだけです。とりあえず自前のセクションパーツだけで組むとこんな感じになりますが、ストレートセクションだけ持ち寄ってもらってトップスピードを競えるようにできると面白くなるような気がします。
サーキットのレイアウトはまだ考える時間がありますので、正式発表は10月上旬ぐらいを目標にじっくり考えます。

まずは告知ポスターを仕上げないとなりません。

2014年8月25日月曜日

告知ポスターまもなく完成

予想を超えるご支援をいただき、ありがとうございます。ジュニアの賞品もヘタすりゃジャパンカップ以上の豪華さになるかもしれません。

まもなく告知ポスターが完成いたしますが、予定も含めてご協賛いただいた方でポスターにお名前(個人団体問わず)ご掲載ご希望の方は質問欄にて教えてください、ハンドルネームでもかまいません、カッコ良く掲載しちゃいますので大会の記念にどうぞ。非掲載ご希望であれば連絡は不要です。なお、告知ポスターの完成を持ちましてセブンスとのタイアップ協賛特典は終了とさせていただきます(協賛受付は継続いたします、ステッカー差し上げます)。

あらゆる事が前回大会を大きく上回る予感がします、絶対出場したほうがいいですよ。

2014年8月22日金曜日

コースレイアウト思案中



スクラップ置き場は宝の山でございます。

多大なる協賛金のご支援(予定も含めて)ありがとうございます、おかげさまでジュニアクラスの優勝賞品はVSシャーシEvo.1に決定しました。というのは(たぶん)冗談ですが、一部の出場者から多額のスポンサー料を提供すれば自分に有利なコースレイアウトになったり、車検が免除されるなどの悪いウワサが流れているようですが、主催者として断じて不正は認めませんのであしからず。

金で動くのは政治家だけ、セブンスカップは富士山麓に湧くバナエイチより清らか申し訳御座いません。

2014年8月18日月曜日

祝!セブンスカップセカンド開催日 正式決定!


三輪車不評でしたからマシン描きましたよ…、これで勘弁してください。

そして今日の午前中ホワイトウェーブにて会場を予約いたしました、期日は予定通り2014年10月26日(日)であります!なんとホワイトウェーブ様が超協力的でレース当日の施設利用条件や店内告知などで全面的にバックアップしてくれるとの事です(会場の宣伝にもなるからハデにやってくれ!と言ってました)。

これからポスター製作や告知活動、サーキットレイアウトを考えたりしますので一気に忙しくなります。特にファーストメンバーには告知や当日の設営等でご協力をお願いすると思います、ってなわけでファーストメンバーに限らずご協力いただいた方にオフィシャルステッカーを差し上げることにします!大会期間後は絶対に作りませんので思い出の品になると思いますよ。

大会も3回目にしてついに有料施設での開催となりました、今回は不本意ではありますが300円程度のエントリー料をいただくことになってしまうと思います。それでも赤字必至のイベントゆえジュニアレーサー達への賞品調達も厳しい状況です(フリーの優勝者にはアレをあげます)、そこで資金面で大会を支えてくれるスポンサー様いらっしゃいませんでしょうか?一口500円で、いただいた資金は全て子供たちのために使います、スポンサー特典として上記オフィシャルポスターにお名前を入れさせていただくと同時に、セブンスブログなどでご紹介させていただきます(非掲載も可能です)。
企業様はもちろんですが、グループや個人でもOKです、もちろんSeventh Heavensも協賛します。勝手なお願いではありますがよろしくお願いいたします。

というわけで、当日の詳細な予定はまた後日お知らせします。サーキットセクションは2014ジャパンカップ風にする予定ですのでマシン組みながら待て!

2014年8月16日土曜日

欠点はこだわりすぎると走らせたくなくなるという点






以前に仕事上でのブログに掲載した「あずきミルク」です。タミヤのミニ四駆担当者はどうしてか未来系やカコイイ系ばかりのデザインでクラシックな感じなのはほとんどありません。そこで、どうにかクラシックを作れないものかと考えた結果がコレです。
もはや私がボディを選ぶ時はネーミングとかデザイン時のコンセプトは度外視して「部分」でしか見ていませんからね、これはサバンナレオベースなのですが、このセンター部分だけを使えばフォーミュラーマシンにできるんじゃないかと購入し、とりあえずぶった切りました。
それでもイマイチだったのはボンネット部分がどうやら動物の顔を模しているようで、かなりイライラするのです。私は「車の正面が顔のように見える」というのは許せますが「顔に見えるように作った車」は許せません、特に最近の軽自動車に多いのですがありゃ最低ですよ。無機な物は無機ゆえに魅力的なのであって、そこに有機を組み込むのはよほどの奇才でない限りは不可能ですよ。
 ってなわけで「顔」は容赦なくパテ埋め。それでもまだ違和感を感じるのはボディラインの至る所にエッジが効いていてしつこいぐらい未来感を強調していたので、タミヤのペーパーで全てのエッジを削って丸くした結果…見事なクラシックマシンに変貌したわけです。

最後にルーフを切り取ったコックピットに「首」を搭載して完成。マシンにとって「有機」とは男のエクスカリバーと同じでございます。

2014年8月13日水曜日

セカンド告知ポスター試作品



会場や開催日時はまだ未定ですが、今回はオレンジにします。三輪車ジョークが伝わりにくい?

2014年8月11日月曜日

セブンスカップの歴史

2013年9月16日 SEVENTH CUP zero
上越でもミニ四駆レースをやろうぜ!というコンセプトで熱帯魚店の倉庫で試験開催(ゼロは幻の0回目という意味)。1ヶ月以上の準備期間で満を持しての開催も、当日大型台風直撃で参加者はたった4名(ジュニア1名)。避難勧告の放送が流れる暴風雨の中でのレースだったが予想外に白熱。

2014年5月6日 SEVENTH CUP fast!
本当はやるつもりはなかったのだけれども、すでにサーキットが撤去されて半年以上経った大会事務局に「ミニ四駆のサーキットあるって聞いたんですけど?」と迷い込んできたレーサーの一言で開催決定。参加人数は7名(ジュニア2名)、エントリーに間に合わなかったレーサーも飛び込みで参加し、大型連休の最終日を飾った。なお「fast!」とは「速い」と「ファースト」両方の意味。

そして…