当大会事務局は2016年8月をもって活動を終了いたしました、今までありがとうございました。

2014年9月22日月曜日

SEVENTH CUP 2.0 大会規定

まもなく本番まで1ヵ月になりますので大会規定を発表いたします、タミヤステーションレースとはちょっと違ったレギュレーションで楽しんでいただければと思います。

・マシン改造、及び電池はタミヤレギュレーションに準じます。
・使用マシンは3台までOK、緊急時用や対戦相手に合わせて使い分け、ウケ狙いなどにどうぞ。(例えば初戦で不調だったら次は別のマシンで挑戦できちゃうのだ!)
・ラジ四駆(リモコン付)およびアオシマテクニ四駆、アリイ4WDジュニアなどのいわゆるパチ四駆はノーマルに限り使用可とする(電池はタミヤ)。
・対戦方式はトーナメントもしくは総当り戦(当日の参加人数で決定)、なるべく対戦回数が多くなるように考えるので電池の配分に注意せよ。
・ 小学生は小学生クラスと大人クラスの両方に参加可能。ただし、小学生クラスのみ親父マシンの使用は自粛すること!
・今回は「泣きのセッティングタイム」は無しとします。(※泣きのセッティングタイムとはレース中にどうしても調整したいときに参加者全員の承諾を得た場合のみ10分間の中断が許されるセブンスカップ特例処置である)
・小学生クラスは総当り戦で最も勝率の高いレーサーが優勝(賞品もあるぞ!)
・大人クラスも成績が良かったレーサーが優勝、賞品は…どうかな?とりあえず認定証を差し上げます。なお「勝率に関係なく最も熱い走りをしたレーサーが優勝」という過去の選定基準は封印します。

いろいろ書きましたが要するに常識の範囲内で無礼講って事です、でも車検はしっかりやりますよ。